やる気がストロングZERO

やる気のストロングスタイル

理解しづらかったコードメモ

こういう感じのコードがあると理解にすごい時間がかかるんですが、僕だけですかね?

class A_Class
    def initialize
        self.b_obj = B_Class.new()
    end

    def some_func # このメソッドの処理を追いたい
        self.b_obj.a_func(self)
    end

    def get_some_value
        "なんらかの値"
    end
end


class B_Class
    def a_func(a_obj)
       self.b_func(a_obj.get_some_value())
    end

    def b_func(text)
         text
    end
end

この処理に特に意味があるわけではないけど、こういう構造になってるコードを読むのが苦手。

苦手ポイントは、どっちが使われてるのかよくわからんところ。

ある部分では「A_ClassがB_Classを使っている」つもりで読んでるけど、ある時点で「B_ClassがA_Classを使っている」感じになって、
処理を読み進めているうちにどっちが主でなにをやりたいのかよくわからんくなっていく。