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個人開発環境をUbuntuにすることを検討・検証中

現在個人開発ではmacbookpro 13インチ 2014を使っている。
なんとなく次のマシンを買うことを考えているが、macではないという選択肢もありかとUbuntuを検討している。

なぜか

macappleに依存しているのが嫌になってきた。
実際macはよくできていると思うが、それに依存して不満点(touch barのやつしか選べなかったり、高かったり)を我慢せねばならないことに疑問を持つようになった。
Windowsで開発」という選択肢はまぁ今の所ないので、一度Ubuntuを体験してみて、乗り換えられそうならそちらに移行してみようかと思い検証してみることにした。

macbookproにデュアルブートUbuntuを入れた

ubuntuのインストール

環境設定

普段遣いするには色々設定にもう少し時間がかかりそう。

目指している環境

ある程度使って開発や普段の作業などが問題なく出来るようになったらthinkpadあたりを買ってUbuntuをインストールして使っていこうと思っている。

初期インストールされているwindowsは一応残しておいて(ハードを制御する独自ソフトなどが入っていたりするっぽいので)、Ubuntuデュアルブートで入れる。
エクセルなど、どうしてもUbuntu環境で使えないものを使うためにUbuntuの仮想環境にWindows(別途購入ライセンス)を入れる。ディレクトリを同期させて、ファイル類はubuntu上で管理する。